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 ・必勝法
 アプローチが滑る場合:ファウルと転倒に注意する
 アプローチが滑りにくい場合:フォロースルーで左足を踏み込み体を支えてバランスを維持する。
 速いレーン:プッシュアウェイは左手にボールを乗せる。
 遅いレーン:手首を曲げる。プロテクター使用。
 
 
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                  | 振り子スイング | 常にボールの重みを感じつつ、押し出すように転がすべし! |  
                  | ボウリングを始めた頃は、ボールをアンダースローで投げている自分がいましたね・・・。今でもボウリング場に行くと、若いにーちゃん達が軽いボールでブン投げているほほえましい光景に遭遇します。ボウリングのボウルはできるだけ重いものを、肩を始点にして振り子のようにぶらーんと、重力にまかせて振り下ろし、そのまま目標のスパットに置いてあげるだけで、威力のあるボールが投げられるんですよね。でも肩に力が入ったり、重力まかせでなく力を入れて振り下ろしたりすると、ボールの重みが感じられなくなり、コントロールが失われます。腕にボールの感触があるか、常に意識して投げたいものです。 |  | 
          
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                  | 右肩を開かない | スイングの軌道は、ピンと垂直に行うべし! |  
                  | 私は右利きですからこう書きましたが、私の場合バックスイングで右肩を開くと、スイングの起動が斜めになり、ボールは2番ピン(ブルックリン)目がけて突っ込んでしまいます。きちんと振り子スイングをしていれば防げるのですが、力を入れるべきでない振り子スイングで唯一力を入れるとすれば、肩をしっかり固定することでしょうか。肩を開いて投げるボウラーもいらっしゃいますが、ボールが曲がりすぎたり、利き手と反対方向にボールが流れる傾向にある方は、意識して肩を開かないことを一度お試しくださいな・・・。 |  | 
          
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